カラオケ

1500円しかもってないのに誘われて飲みに行きました。
おんな3人で鳥屋さんでおとこの話し。
あたしはほぼ聞き手でして、ほかの二人のれんあいについて。
ひとりはほのかに盛り上がりかけたときに、
相手のおとこはDVなおとこだったってことをしってしまう。
これについてあたしは、やめとき-、と強くいえなかった。
ん〜。でも暴力はいややな〜、う〜ん。
いまのところそのおとこは、とても感じがよくて
やわらかい、いいおとこらしいんですけど、
そういうおとここそ豹変して暴力とかふるってくるん
でしょ?ラストフレンズみたいに。
で、今ならまだ引き返せる位置にいるので、
どいしたらいいかの話し合い。
もうひとりのおんなが「絶対反対!」と言うし
あたしも軽く、とりあえずつき合ってみれば?とも
言えずに、この恋はここで終わらすことにけって〜い。
そしてその絶対反対と言ったおんなの恋の相手は
10才以上年下の無職のギターひき。
かわいさを武器に食事代はもちろんコンビニ代ゲーム代
とかすべて彼女もち。いつも誘うのは彼女から。
彼女がくるまで迎えに行って送りかえしてます。
最近おとこの財布は見た事ないって-
自分だってかつかつなのに。はあ。。
で、そのおとこの
「自分は嫌いな人とも平気な顔してつき合える」
って言葉に不安を感じながらも誘いつずけてる。
この恋愛にもあたしは、そんなおとこやめとき!
とはよう言わない。すごい好きなんやろうな〜と。
この恋はとめられない。
気持ちも伝えず、お金はだしつずける。なんて過酷な。。
この彼女はお金を出す度にからだを傷つけてるようにしか
みえない。お金だして血を出して、歓びとかなしみ、
いたいたしい。
そんでこの彼女に誘われるままにカラオケに行きました。
「あたしが出すからいいやん」て。
あ〜、なにしてんのや。あたしまで出さしてしまって、
なんかよくない、いやな気分。あたしあほ。