エロス

どうも、永田です。
実は永田、あちらにも何やら・・うつうつと書いてます。
余裕があれば遊びに来て下さい。陰鬱な永田の小部屋へ。


あ、勧誘をするつもりでは全然無くて。
何が言いたかったのかというと、
同じ日記を書くにしても何らかの変化が必要だと思ったんです。
あっちとこっちの。
なので、こちらでは公演が終わるまでは『貝を棒で』に関するお話をしようと。
裏話的な。ぶっちゃけ的な。
ま、気楽にどうぞ。


でわ、標題に戻りましょう。
『貝を棒で』の棒のお話は最初、エロスを全面に押し出して書き始めました。
とりあえず、あたしの知り得るエロい言葉を棒達に喋らせました。
なんかね、色々あるでしょ。放送禁止用語
オ○○コとか、お○ン○ンとか。
そういう言葉って、パソコンに打ち込む時、一発変換出来ないんですよね。
だから、自分で区切って変換する。
初めの方はそれが、恥ずかしいというか罪悪感があるというか・・・
何だか複雑な気持ちだったんです。
ただ、慣れって恐ろしい。
そういう卑猥な言葉に対して免疫が出来てきて、抵抗なくなるんですね。
性格もあるんでしょうが。
そのうちに、パソコン側も一発で変換してくれる様になるんです。
偉いですねぇ。


そんなこんなで、書き上げたお話。
相当、エログロいお話かと思われているでしょうが、いえいえ全然。大丈夫。
初期のお話からは随分と変化して、落ち着いた内容となっております。
ご安心を。
安心という言い方はちょっと違うかも知れませんが、エロスも程々です。
良い塩梅です。
なので、素敵女子も恥しがらずに観に来て下さいね。


チケットはこちら!!