オダサクのお嫁さん

今回、夫婦でわたし亀岡さんのお嫁さんの役で、かなり嬉しくてありがたいんですが、もう緊張はないですけど、どうしたいいかわからんようになってきました、とゆうか、もっと考えなあかん。亀岡さん、読み合わせでちょっと笑うんです。そんで稽古終わりに飲みに行って、「はずかしいよね-」とかゆうてくれるんです。自分がはずかしい、と言うてはりましたけど、たぶんわたしにも原因があるはずやし、原因てかもうちょっとやりようがあるとゆうか。。わたしの役、わたしなら絶対言わないようなことをよくゆうんですけど、わたしはそこが、かわいいなぁと思ってこの役やりたくなったんです、かわいいぶってんのかな、あたし。まあいいや、まだ始まったばっかりやし。亀岡さんは桃園会で東京行ってしばらく帰ってこないし。落ち着いて考えよ。
なんか美術が今の案のままでいけばなんか、なんか、よくわからん。きっと絶対かっこ良い面白いもんになるんやろうけど、イメージしにくいです。中ホールて広いみたいやし。でも深津さんはすごい頭の中イメージでどんどん作っていかはります。ほんと芸術家みたいへんなうごきでどんどんやっていくのをみてるのがおもしろい-し、かっこいい。とりあえず深津さんを信じてやっていきます。
なんか歌の練習の日がもうすぐあるみたいですけど。。わたし歌へたくそなんでさっさと省いてほしい-!全員が歌わなくていいみたいのに、とりあえず練習してみるねんて。あ-苦痛や。でも天羽さんのうたが聞けるのは超嬉しいです♪たら〜ん