見知らぬ人の前で自分を曝け出すなんて

正気の沙汰とは思えない。

普通なら。

でも、舞台だから。フィクションだからね。
台本あるし。

で、そうなんだけど、ノンフィクションの部分は必ず存在していて、
大変に楽しい。

自分の中のリアルがじわっとにじみ出てくる。制御出来ない感じ。

そこを観に来て下さい。

あ、僕は大した事話しませんけどねー


ペンペケ初登場加藤でした。