パンラジオ第三回、第四回

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内容:France_panし〜その3,その4〜
話し手:神藤恭平、本條マキ

France_panしの「し」は、歴史の「史」であり、死亡の「死」である。二人の発言に頻発する「良かった」とか「かっこいい」などは、ノスタルジックにまみれた自己肯定感に満ち満ちており、他者を一切想定しない空気読めなさ度は、撲殺レベルだと思うけど、もしかしたら無意識下におけるコミュニケーション欲求を逆照射しているのかもしれない、と肯定してあげないと大変なぐらい恥ずかしいラジオであることは間違い無い。閉じた空間から始まるパンラジオの行方、何処なのか。考えながら、ゆっくりやります。(t_i)

ss2『水被る日』@森ノ宮パブリックスペース 日時:2004/07
5th『Duck、レスボス、温州蜜柑』@森ノ宮パブリックスペース 日時:2004/10
la1『ペンギン行』@吹田メイシアター 日時:2005/03
6th『洟垂れバナレ』@in→dependent theater 日時:2005/06