歌野晶午

12月1日、France_panに入った日、あたしの誕生日。
妹が誕生日プレゼントとして歌野晶午の小説をくれました。
おとといの夜中に残りページ少ないこの小説を読みふけってたのです。
終わりに近ずいてどんどん盛り上がっていくストーリーで、
登場人物の一人がお金のために、運転免許証の更新もせずって、ん?
あたし、更新?大丈夫か?!
わ〜わ〜
期限過ぎてる。

夜中の5時に、一人でじたばたしたし、そこから眠れなくなるし。。
だいたい誕生日が12月1日だから、期限が1月1日なんで、
ばたばたしてる年末に免許の更新までかまってられへんわな。
気付いた時には年も明けてるし、期限も過ぎてるわ!
あ〜あ、もう少し早く読み進んでたらな〜