12月1日、France_panに入った日、あたしの誕生日。 妹が誕生日プレゼントとして歌野晶午の小説をくれました。 おとといの夜中に残りページ少ないこの小説を読みふけってたのです。 終わりに近ずいてどんどん盛り上がっていくストーリーで、 登場人物の一…
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