お茶

本條です。いつからか、ジーパンのくせにすっかりオフィスレディー化しています。
事務所にお客さんが来たら、今は麦茶をお出しします。
しかし冬になったら、お茶の葉からお茶を入れて出さなくてはなりません。
いま私のオフィス机には「おいしいお茶の入れ方」というA4サイズ3枚の紙がはさんであります。
私は家でコーヒーを入れるのがすごく下手です。
いい豆を使ってもいい香りが立たず、うまい!!となったことがない。
だから日本茶を入れるのも下手なのです。
お茶の葉の量が難しいし、急須をあたため、湯呑みをあたため、同時にお湯の温度を下げて、
出すぎたら渋くなるし、早すぎたらお湯みたいになる。
これがいっぱい手順があって難しーい。
 だからこそおいしいお茶を入れられるってすばらしいのです。
おいしいお茶を入れるには、手間ひまかける「愛情」が大切なのです。
でも「愛情」注いでお茶を入れるなんて、ぜんぜんしてない気がする。。。
 まず今日は、愛情注いでコーヒー入れてみようと思います。