濱本です。

1週間経つのは早いものですよ。ブログを更新する作業は時の流れの速さを実感する行為だと思い報されます。そして、その速さに実が追い付いていない事に焦りを感じたりもします。と、こういう事を書き出すと、前回のブログの後の様に、主宰からビンタ、しかも往復ビンタされそうなので、やめておきます。

で、わたくしの役目は、演劇についてぺんぺけぴー!と言う事なんです。芝居に対して無知で若輩のわたくしがですよ。神は果てしない試練をお与えになるのですね。

第一、あまり好んでそこまで芝居を観ないわたくしがそんな簡単に…ありました、思い出しました。わたくし以前演劇学校に通っておりまして、その時の講師、生徒でつくられたユニット、ユニット?ユニットですか鈴江さん?観に行きましたょ。

鈴江さんの作品は個性があり、毎回舞美が複雑で細かいのにどこか儚げな美しさがあり、作風を端的に現している様であります。あと前から上品さんに出ている山本君、彼はイィ感じです。挨拶しかした事なく、彼は絶対覚えていないでしょうが。

色々おもろい話しもあると思うので、ありますよね?どうなんですか、押谷さん?昼の月!メールでくれた様に飲み会セッティングして下さいね。以前一緒にヨーロッパ企画さん観に行った時の様に1時間半遅刻しないで下さいね。

とにかく、鈴江さん、押谷さん、清良さん、脇野さん、原さん、あと勝手に山本君、お疲れ様でした。