RESONANCE

自転車でぷらっと行って来ました。どれも色んな感触で満喫できて満足です。好きでみてたのは金氏徹平さんのwhite dischargeシリーズ。あと、ジャネット・カーディフさんの40本の高性能スピーカーのやつは、この展覧会のテーマを最も象徴させす作品らしいけど、あたしには不安になる作品でした。あれだけの沢山の声をぐるりからあびせられると、なにかが聞こえてない気分になりすごく不安になってきて何も聞こえてこなくなってどんどん不安になりましたよ。40人の歌声はきれいで確かに共鳴してましたけど、あたしは共鳴できなかったけど、この作品も好きでしたね-。これ6月20日までサントリーミュージアムでやってますよ。